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やがて希望ヶ峰学園の生徒会メンバーを脅して旧校舎に集結後に監禁、殺し合いを強要して《希望ヶ峰学園史上最大最悪の事件》を引き起こす。特に希望ヶ峰学園の77期生であった14人とカムクライズルは世界に与えた被害が大きく、「絶望の残党」の中心的存在として未来機関から危険視されている。 モノクマ曰く、希望ヶ峰学園で行われた「コロシアイ学園生活」同様、ゲームの模様は全未来機関や全世界に中継されているとのことだが、第6話でそれが事実ではなかったことが判明している。 11話では希望ヶ峰学園旧校舎のシェルター化を盾子とともに行う。 ナイフや千枚通しなどを暗器にし、巧みに扱う。最終的に村雨以外のメンバー全員が死んで自分だけになったところにカムクラが現れ、自分には勝てないと忠告されるも、構わずチェーンソーを振りかざしてカムクラを襲う。 そして、最終的に生き残ったメンバーをカムクラに始末させた。
《希望ヶ峰学園史上最大最悪の事件》では最初に生徒会メンバーの前に現れてコロシアイを強要し、反抗する彼らの1人を見せしめで射殺する。未来機関に所属する希望ヶ峰学園のOB・未来機関 元・ そこでコロシアイを強要されてそれに反抗するも、メンバーの1人がむくろに射殺されてしまい、さらにメンバーそれぞれの動機や大量の凶器（拳銃や刀、槍やチェーンソーなど）が用意されてコロシアイを強制され、メンバーの1人の錯乱から殺し合いが始まる。盾子たちが去った後、自分たちにコロシアイを強制した盾子たちを殺すことをメンバーに主張し、市野と口論になるが、錯乱状態の如月に背後から刀で刺し殺される。 そして、自身の死体はそのまま日野にめがけて投げられてしまう。 コロシアイではナイフを持ち、梅沢とともに日野のサブマシンガンにさらされるが、自分の傍にいた梅沢をナイフで刺殺し、そのまま彼女の死体を日野にめがけて投げ飛ばし、彼が倒れた隙に首を絞めて殺そうとした。自身を「PV男優」とも呼んでいる。 コロシアイではシャベルを持ち、自分に好意を寄せていた市野に襲い掛かるも返り討ちに遭って死亡。西澤に密かな好意を寄せていたが、コロシアイが始まると槍を持ち、襲い掛かって来た西澤を返り討ちにして殺害。
“倉敷、総社、早島に残る深い爪痕 豪雨１カ月、徐々に被害実態判明”.第十三支部：被害が甚大で復興の手が及んでいない地域に対する食糧・全支部共通の任務として一般市民の保護や「絶望の残党」の捕縛を行う他に、各支部がそれぞれ絶望的思想の蔓延によって崩壊しかけた世界を立て直すための役割を割り振られている。世界に蔓延した絶望的思想による秩序の崩壊に対処するため、希望ヶ峰学園のOB・ 「超高校級の『絶望』」を中心とする、「様々な形で世界や人々に『絶望』を与える」という絶望的思想に感化された人々。
共通するのは「『絶望』を与える」という思想のみであるため、集団として統率が取れているわけではないが、その分全容を把握するのは困難となっている。 バングルには小型ディスプレイが組み込まれており、タイムリミットと後述の「NG行動」の内容を表示させ確認することができる（タイムリミットは白い面、NG行動の内容は黒い面にそれぞれ赤字で表示される）。判明している参加者は葉隠を除く15人であり、第4話冒頭でもテロップで葉隠が参加者から除外されていることが表示されているが、OPの生存者数カウントは16人からスタートしている。 サンチョル氏、「誤報」だと自ら説明する”. シーズン終了後に、大久保嘉人（神戸へ）、西澤明訓（清水へ）、名波浩（磐田復帰後、東京Vへ）、下村東美（千葉へ）、ブルーノ・劇中ではコロシアイを強制され、生田が殺されて動揺しているメンバーをまとめようとするも、如月の暴走で殺し合いが始まってしまう。但し、国会にて衆参の本会議（会期冒頭の総理大臣の演説、代表質問、重要法案の審議など）や予算委員会（総理大臣出席時の集中審議等）及び参議院の決算委員会等が行われる場合は、法令により国会中継の放送が最優先される。
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